Loading...

わびさび、
精神的な豊かさを

茶和花とは

About

わびさび、
精神的な豊かさを

宇治の地場産業である”宇治茶”を、植物としてお花と組み合わせ、木箱の中にフラワーデザイナーが造形をした、新しい造形フラワーです。
茶和花は実用新案登録の作品(商品)です。

華やかなお花の中に、ひっそりと宇治茶葉が存在する。わびさびの感覚を主として、歴史あるこの宇治の先人達の知恵と空気を伝える

「さび」とは 簡素や粗末になったもの。
「わび」とは さびの美しさを見出す心。

全てがスタイリッシュで美しく作り上げられた現代、何気ない自然は見ようと意識しなければ目にも入らなくなります。
安定した色や形に慣れてしまい、微妙な違いや変化に気づかなくなっていきます。それでも「繊細さ」「微妙さ」を感じる感性を大切にしたい。
そんな思いを込めて茶和花の作品コンセプトを掲げました。

プリザーブドフラワーとは? -生花へのこだわり-

宇治茶と組み合わせるお花はプリザーブドフラワーを使用しています。
プリザーブドフラワーとは、本当のお花(生花)の水分を抜き、特殊加工して作られた枯れない(2年程度)本物のお花です。
お水やお手入れの必要がないということで、慌ただしい日々の中でも、いつもお花を飾っておきたい方、プレゼント、お土産に好まれるお花です。

特殊加工の手間が入るプリザーブドフラワーは、生花に比べて値段は高価な花材で知られていますが、茶和花は”生花”を長く楽しめること、どんな方にも手軽に植物を生活の中で触れて頂けること、そして茶葉という植物と造形するものは、やはり本物の植物であるべきだと考え、この花材を選びました。

■木箱

茶和花を代表する作品(商品)は茶箱をイメージした木箱を使用しています。
茶箱の始まりには様々な説がありますが、千利休が活動していた頃からの始まりとされています。
また、木の箱は、水分が多い時は水分を吸い、少ない時には水分を出すという吸湿調整効果があり湿気や乾燥を防ぎ、直射日光を遮る効果もあります。
繊細な茶葉の香りと湿気に弱いプリザーブドフラワーで表現する入れ物としても高価ではありますが、重厚なこの木箱が最適であると考えこれを採用しております。
また、歴史を繋ぐ和風な木箱(茶箱)でありながらも、茶和花のアンティークなロゴを融合させ現在の住まいでもお楽しみ頂けるデザインをお届けいたします。

Products

Tea to plants

The Power of Artists

お茶が植物にもどる

茶和花の作品(商品)・自宅造形キットのご購入はこちら

大切なあの人に
目と香りで楽しむギフト

Gift

大切なあの人に
目と香りで楽しむギフト

京都宇治に工房を構え、華やかなプリザーブドフラワーのお花の中に宇治茶の茶葉を植物として使用している新しい造形フラワーをオリジナル商品として販売しております。
宇治では茶畑がいたるところに広がり、5月に入ると宇治のお母さんやお婆さんは宇治茶つみへとお手伝いに出向きます。
歴史ある京都宇治の先人の知恵と心穏やかな空気感を、お茶を通じてお届けさせていただけるよう努力いたします。
宇治の手土産として、海外の方にもご好評いただいております。

ギフト商品はオンラインショップでもご購入頂けます

Activity

茶和花の体験

茶和花の制作体験をしていただけます。
好きなお花を選び、好きなお茶葉を選び、訪れた宇治の街で自分だけの宇治茶とお花の造形フラワーを制作していただけます。
お茶葉、お花、造形に触れるのはたった1日、1時間程度の少しの時間ですが、このまちの穏やかな空気とお茶に触れながら造形、創作の思い出もお持ち帰りいただき、ご自宅に帰ってから旅の思い出の一つに宇治の街を思い出していただければ嬉しいです。
茶和花を運営しております株式会社TAJIRO工房は”アートを身近に”という思いの元、アートに関わる活動しており、全国に子どもたちの造形教室を20校以上開校しております。芸術家たちの考案した、初めての方でもお楽しみいただける、ここでしか体験できない宇治の素敵な造形フラワーをお楽しみください。

体験内容(木箱小(税込/1,980円)、木箱大(税込/3,960円))

研修旅行・校外学習での体験(旅行会社の方は直接お問い合わせください。)

茶和花を運営します株式会社TAJIRO工房は造形教室を開校して30年以上となります。
「想像できないものは創造できない、子どもたちの未来を豊かに」という思いの元、活動しております。
京都、宇治に訪れる小学生、中学生、高校生の皆さんに年齢や体験したい内容に合わせて体験内容をカスタマイズすることもさせていただいております。

茶和花の制作体験を交えながら、生花を用いた”花育”という視点での体験も可能です。
また、時期によってはお茶農家さんにお話をしていただき、宇治茶について、茶農家の苦労や思いと、フラワーデザイナーによる植物のお話などの話を交えながらお茶とお花の造形体験も可能です。

素敵な思い出・体験そして、ここでしか体験できない宇治の素敵なお花の造形フラワーとほのかに香るお茶の香りを家に持ち帰り家族の方と、旅の思い出話をしていただければと願います。
自慢したくなるような自分だけの”茶和花”作品は、特に女子生徒さんやお家で待つご家族には大変好評いただいております。

各体験の詳しい情報は、お知らせの茶和花の体験をご覧ください。

茶和花の体験へのご予約・問い合わせはこちら

【コロナ禍の期間限定】自宅用キットのご購入はこちら

Class

茶和花のお花の教室

茶和花では先立って10年前から”生花”のお教室を主催しております。
お教室では”自然にうまく癒される人になって欲しい”というコンセプトで温かいまちのお教室として開校してまいりました。

教室の想い

私たちはこの数十年の間に、とても豊かで便利な生活に身を置いています。
きっと10年後はもっともっと便利な世の中になるのだと思います。
それでもいつの時代でも変わらないことがあります。
子供の頃、砂場でお団子を作ったり、空き箱でお城を作ったり、お母さんへのお手紙にはドレスを着たお母さんの絵を描いたり、、、
小さな青虫を見てはその虫のお家や家族を想像したり、、、
風の音を聞けばオオカミが食べにきたんじゃないかと心配したり、、、
誰もが幼い頃作ることの楽しみ、自然の中で色んなことを想像して遊ぶ喜びを知っていました。
いつの時代も自然は人を癒してくれます。
花の教室 茶和花は自然に触れること、そして植物を通じて想像し創造することを大切にしております。

お花の教室詳細はこちら

Shop

工房店舗は宇治の中心地、宇治橋通り商店街にございます。
店舗周辺には世界遺産である平等院鳳凰堂や宇治上神社、その他宇治橋通り商店街を中心に素敵なお店が沢山あります。観光をしながら宇治をお楽しみください。

宇治のお茶

お茶の歴史を辿ると発祥は、紀元前の古代、中国で発見されたと言われます。

「茶和花」とは中国の言葉で「お茶とお花」という意味です。

そして「茶」と「花」の間にある「和」という言葉にはこんな意味があるそうです。

1.  おだやか。のどか。ゆるやか。あたたか。はげしくない。
2.  互いに気が合う。なかよくする。争わない。

私たち「茶和花」の作り手の技術と感性が加わることで、
「茶」と「花」がこのような存在になれるようにと願い茶和花という名をつけました。

宇治茶をお譲りいただいている農家さん

茶和花は、先祖代々続く茶園ではありません。
しかしながらオーナー・デザイナー・その他スタッフ全員がこの宇治に住み、生活をし、宇治の穏やかなこの空気と歴史に惹かれ、宇治の伝統を引き継ぐ生まれでは無い私たちであっても、ものづくりに携わる私たちにできる方法で、先人たちの知恵を継承し、宇治の魅力を更に発信していきたいという大切な思いがございます。

そのため、”宇治茶”についても茶園の”職人”が大切に生産された美味しい宇治茶に拘り、手前味噌ではなく農家へ何度も足を運び、茶和花で販売させていただいております茶葉、そして食すことはできなくても穏やかな匂いと色合いを残す茶葉何も賛同してくださる茶園の農家”和茶園”さんの宇治茶をお譲りいただいております。

お茶農家 和茶園について

和茶園の茶畑の多くは、和束町内でも急斜面の山奥にあります。
香りのいいお茶を作るには、この「山奥の急斜面」がとても重要になります。
昼夜の温度差があり朝晩に霧がたち、この日光遮断により一日の日射時間が短くなります。
急斜面という自然の中でしか作り出せない絶妙な条件が、実に「香りのがよく美味しいお茶」を作り出します。

合わせて和茶園では、800年程前に鎌倉時代より継承された“在来種“の保存と育成を大切にしています。
在来種は特に際立った「自然のお茶の香り」があり、人の手でどうにか工夫をしても、作りだせない独特の自然の香りを持っています。
「自然の地形の力と、お茶本来の香り、茶樹の元々持つ力を最大限に生かす和茶園のこだわり」を、茶葉の一番先端「一芯一葉」にまで届くよう、日々の茶園管理を進めています。

和茶園の受賞歴・メディア

  • ・第64回関西茶品評会三等 受賞
  • ・全国手もみ茶振興会認定講師
  • ・和束町認定農家・農林水産省の六次産業計画 認定者
  • ・新規就農者宣言
  • ・京都府ソーシャルビジネス「京都ちーびず」

Access

工房店舗は宇治の中心地、宇治橋通り商店街にございます。

大きな地図で見る

Staff

茶和花は姉妹で運営しています。
フラワーデザイナー:石川郁美(姉)と経営:三好亜海(妹)の2名が主となり活動しています。
幼い頃からいわゆる芸術家である姉はもの作りが好きで朝から晩まで制作に明け暮れていました。まさに感覚で生きる人です。
そういった淀みのないある種、慌ただしい社会と離れた感覚の姉が作り出す世界観は美しい。

オーナー:三好亜海

大学卒業後、大手旅行会社にて法人営業を経験、国内外様々な場所を訪れ、住む街宇治の素晴らしさを改めて確信する。芸術一家に育った環境に立ち返り、宇治を拠点に「芸術を身近にする」という理念の元、株式会社TAJIRO工房を起業。

フラワーデザイナー:石川郁美

芸術大学卒業後、大手ブライダル会社ブライダルフラ ワー部にて勤務後、花屋店長勤務、フリー転身後も JR大阪駅の装花やブライダル装花、式典装花、地域 ブランドとのコラボレーション商品の開発等、花に携 わる様々な分野で制作者として活動の傍ら、京都府宇治市で花の教室を主宰して1 0 年、現在宇治、京都 祇園、梅田で指導を行う。

エンジニア:MASATAKA

電気工学部卒業後、大手自動車メーカーにて電器設計を行う、その後総合電機メーカーに勤務。
茶和花の事業内容に共感し2020年12月脱サラをして、茶和花にてIT事業部を担う。
理系男子が花屋で活躍します。

SDGsへの取り組み

SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。
2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
先進国・途上国すべての国を対象に、経済・社会・環境の3つの側面のバランスがとれた社会を目指す世界共通の目標として、17のゴールとその課題ごとに設定された169のターゲット(達成基準)から構成されます。SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。
2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
先進国・途上国すべての国を対象に、経済・社会・環境の3つの側面のバランスがとれた社会を目指す世界共通の目標として、17のゴールとその課題ごとに設定された169のターゲット(達成基準)から構成されます。
(農林水産省HP参照)

食すものとして栽培される宇治茶。

宇治に綿々と引き継がれ、栽培されたきた大切な宇治茶は、非常に繊細な植物でもあり、だからこそ栽培が難しく農家の皆さまが苦労して手間を惜しまず、たった1日の気候の変化、温度の変化でさえも敏感になりながら育てられていらっしゃいます。こうして繊細で深みのある香りや味を楽しむことができ、宇治の大切な特産品として世界に発信されております。
しかしながら繊細な植物であるがゆえ食すことができる期間も限られてしまいます。
茶和花で使用する茶葉は、全て口にすることができない茶葉というものをお譲りいただき捨ててしまうことなく、見て楽しむ香りを楽しむというかたちで、宇治で生産された茶葉を宇治の中で「つかう責任」を微力ながらも果たしていければと思っています。
茶和花はSDGs12番「つくる責任・つかう責任」に取り組んでおります。

茶和花は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています」

茶和花では、joinsdgsさんのSDGsバッジ(正規品/国連ガイドライン遵守)も販売させていただいております。
SDGsの17色の大切な色は作り手の方が1つ1つ、国連ガイドラインにのっとった調合を行い、深みある少し小さめの真鍮製です。
茶和花とバッジのギフトセットはビジネスの場でもご好評いただいおります。
ご購入はこちらから

ページトップへ