宇治茶を飲む。
宇治茶葉を食べる。
“TABECHABA”
DRINK UJI TEA,
EAT UJI TEA LEAVES.
Uji tea leaves are quietly present in the brilliant flowers.
We value the feeling of
wabi-sabi and convey the
wisdom and atmosphere of Uji's ancestors.
謹製
京都
食べる、京都の宇治茶。
朝晩に霧が立ち込める山奥の茶畑で丁寧に育まれた茶葉。
昼夜の寒暖差が大きな地の急斜面という自然の中でしか作り出せない絶妙な条件が、実に「香りがよく美味しいお茶」を作り出します。
そんな宇治茶の茶葉を使用した「食べる茶葉」は、
お茶の資源を余すことなく利用した、
自然にやさしく身体に嬉しいお漬物として生まれました。
DRINK UJI TEA, EAT UJI TEA LEAVES.
宇治茶の豊かな風味を活かし、
「味」としても楽しめるように茶葉を酢漬けにしました。
口触りが気にならないよう宇治茶の中でも葉の部分を多く含ませました。
宇治茶の茶葉の味をお楽しみください。
宇治茶の豊かな風味を活かし、
「味」としても楽しめるように茶葉を酢漬けにしました。
口触りが気にならないよう宇治茶の中でも葉の部分を多く含ませました。
宇治茶の茶葉の味をお楽しみください。
地域の生産者さんとつながり、
TABECHABAで規格外野菜の循環を生み出します。
宇治茶のみを使用した茶葉のお漬物のほかに、
宇治周辺の農家さんが大切に育てられている京の伝統野菜を中心とした、
高級野菜を掛け合わせたお漬物も生まれました。
使用するお野菜は、厳しい品質基準のもとで惜しくも市場に卸せなかった規格外野菜。
しかし、ほんの少しの形や見た目が違うだけで、味は全く変わりません。
お漬物に使用することで、より多くの野菜が食卓まで届けられるようになりました。
宇治茶×京野菜×お漬物
1つ1つの思いをのせて丁寧に…
TABECHABA宇治茶のお漬物プロジェクト始動です!!
宇治茶×京野菜×お漬物
1つ1つの思いをのせて丁寧に…
TABECHABA宇治茶のお漬物プロジェクト始動です!!
DRINK UJI TEA, EAT UJI TEA LEAVES.
DRINK UJI TEA, EAT UJI TEA LEAVES.
赤万願寺唐辛子は甘みが強く、生産の段階で木に負担がかかるため、生産量は極わずかです。
また、収穫適期は、1?3日(空気中の温度や湿度、日射量により影響)と短い貴重なものです。
緑の万願寺とうがらしは苦味が少なく食べやすいとうがらしです。
【農家】
京野菜いのうちさん
京野菜の万願寺とうがらしや、花菜、こかぶ等、品質の高い京野菜を酵素などを使用して生産しています。収穫体験や農業体験も積極的に行い、食や農業に対して興味、関心を持っていただき、顔も作業も見える化できる農園を目指し日々努力しております。
message from farmer
父の病をきっかけに農家を継ぎ、妻と二人三脚で専業農家になりました。その時に助けていただいた地域の方々の役に立てる農業をしたく日々頑張っています。大切に育てた野菜をお楽しみください。
DRINK UJI TEA, EAT UJI TEA LEAVES.
直径が5?6cmにもなる堀川ごぼうは京の伝統野菜の一つで、「す」という空洞が出来るのが特徴です。筒切りで空洞を活かした詰め物料理なども有名です。肉質が柔らかで香り高く、味がよく染み込んだお漬物ができました。
400年の長い歴史をもつと言われている京の伝統野菜を宇治の茶葉と一緒にお楽しみください。
直径が5?6cmにもなる堀川ごぼうは京の伝統野菜の一つで、「す」という空洞が出来るのが特徴です。筒切りで空洞を活かした詰め物料理なども有名です。肉質が柔らかで香り高く、味がよく染み込んだお漬物ができました。
400年の長い歴史をもつと言われている京の伝統野菜を宇治の茶葉と一緒にお楽しみください。
【農家】
西川安左衛門
日本緑茶発祥の地、宇治田原町で代々茶業を営む。元々は宇治茶の特徴である覆い下栽培で玉露を生産していたが、緑茶の需要傾向を見越して、先々代から抹茶の原料である碾茶生産にシフト。以来、収穫する全ての茶葉を碾茶として出荷している。
message from farmer
昔から代々お茶作りを営んできましたが、お茶の裏作として栽培できる京野菜を探して見つけたのが堀川ごぼうです。見た目とは想像つかないくらい上品で香り高く、上部と下部の味わいの違いも楽しめる非常に面白い野菜です。ぜひ一度ご賞味下さい。
DRINK UJI TEA, EAT UJI TEA LEAVES.
真っ白な肌と生き生きとした葉の緑のコントラストが鮮やかなこかぶは、甘みのある柔らかな果肉が特徴の京野菜です。 収穫後は丁寧に水洗いを手作業で1つずつ行っています。 京料理にかかせないこかぶのお漬物を、宇治の茶葉と一緒にお楽しみいただける、新しい味わいをご賞味ください。
【農家】
京野菜いのうち
京野菜の万願寺とうがらしや、花菜、こかぶ等、品質の高い京野菜を酵素などを使用して生産しています。収穫体験や農業体験も積極的に行い、食や農業に対して興味、関心を持っていただき、顔も作業も見える化できる農園を目指し日々努力しております。
message from farmer
父の病をきっかけに農家を継ぎ、妻と二人三脚で専業農家になりました。その時に助けていただいた地域の方々の役に立てる農業をしたく日々頑張っています。大切に育てた野菜をお楽しみください。
DRINK UJI TEA, EAT UJI TEA LEAVES.
京都、宇治市で農家を営む河井ファーム。栽培期間中は農薬不使用で、露地栽培によって大切に育てられたかぼちゃは、自然そのままの味わいで、旬になるとさらにその深みが増し、いわゆる「ホクホク」としたかぼちゃに仕上がります。そんなかぼちゃをお漬物で、宇治の茶葉と一緒にぎゅっと味を閉じ込めました。
京都、宇治市で農家を営む河井ファーム。栽培期間中は農薬不使用で、露地栽培によって大切に育てられたかぼちゃは、自然そのままの味わいで、旬になるとさらにその深みが増し、いわゆる「ホクホク」としたかぼちゃに仕上がります。そんなかぼちゃをお漬物で、宇治の茶葉と一緒にぎゅっと味を閉じ込めました。
【農家】
河井ファーム
平日は会社員、週末は農家として「半農半X」な新しい暮らし方で日々を過ごしながら、京都・宇治の畑で、新鮮で安全な野菜を出来るだけ多くの方へ届けるため、多品目の野菜を栽培期間中農薬不使用にこだわって栽培をしています。
message from farmer
今回、私たちがこだわって栽培した野菜がお漬物としてさらに美味しく変身しました。規格外の野菜などが多く生まれる中、こうして加工して頂き嬉しい限りです。みなさんに美味しく食べて頂くことで、フードロス削減に協力できれば嬉しいです。
お好みのお漬物を木箱に詰めた
ギフトセットも好評です。
一定期間しか収穫できないお野菜を、お漬物にすることで長く楽しんでいただけます。
お茶とお野菜のお漬物はそれぞれ収穫時期に合わせた期間限定商品です。
その時々の旬の食材をお楽しみください。
\1,000
(税込 \1,080)
\1,200
(税込 \1,296)
\850
(税込 \918)
\900
(税込 \972)
\900
(税込 \972)
\1,000
(税込 \1,080)
熱意のこもったお野菜と、お気持ちあふれる
農家さんを訪れるツアーも開催中!
SDGsへの取り組み
SDGsとは「Sustainable Development
Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。
2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
先進国・途上国すべての国を対象に、経済・社会・環境の3つの側面のバランスがとれた社会を目指す世界共通の目標として、17のゴールとその課題ごとに設定された169のターゲット(達成基準)から構成されます。SDGsとは「Sustainable
Development
Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。
2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
先進国・途上国すべての国を対象に、経済・社会・環境の3つの側面のバランスがとれた社会を目指す世界共通の目標として、17のゴールとその課題ごとに設定された169のターゲット(達成基準)から構成されます。
(農林水産省HP参照)
食すものとして栽培される
宇治茶と野菜。
宇治茶の漬物で使用するお野菜は、
宇治周辺の農家さんが大切に育てられている高級野菜、
京の伝統野菜を中心とした野菜を使用しており、
そのお野菜の中でも規格外のお野菜をお譲りいただいております。
ほんの少しの形や見た目を理由に市場に卸されないお野菜ですが、味は全く変わりません。
形に拘らないお漬物にすることでみんながハッピーになりました。
またお漬物にすることで、一定期間しか収穫できないお野菜を長く楽しんでいただけます。
茶和花はSDGs12番「つくる責任・つかう責任」に取り組んでおります。
茶和花は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。